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セカンドオピニオン

セカンドオピニオンとは、患者さんが納得のいく治療法を選択して受けることができるように、現在の治療内容や次の段階の治療方法の選択などについて、現在診療を受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることです。

セカンドオピニオンは、担当医を替えたり、転院したり、治療を受けたりすることだと思っている方もいらっしゃいますが、そうではありません。 まず、ほかの医師に意見を聞くことがセカンドオピニオンです。
当院では循環器専門医の立場から生活習慣病や、狭心症、弁膜症、不整脈などについてアドバイスを致します。

紹介状を持参して頂くと重複する検査を施行しなくて済みますが、紹介状がなくともセカンドオピニオンは受けられます。 何か相談したいという事でも問題ありませんので一人で悩まずにお気軽にお尋ね下さい。

ピロリ菌について相談したい

ピロリ菌は胃の粘膜に生息している細菌で、年齢が高くなるほど感染率が高くなるとされています。
ピロリ菌により胃の粘膜が傷害され、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などが生じ、一部は胃がんに進展するとされています。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍にかかっていてピロリ菌に感染している場合、10年間で2.9%の胃がん発生率があったのに対し、感染していない人では0%だったとの報告があります。
また、早期胃癌を治療した後にピロリ菌を除菌した場合、除菌しなかった人に比べて新しい胃がん発生率は1/3であったとの報告もあります。

ピロリ菌の検査の対象となる患者さんは、以下の方です。(該当しない方は保険外診療となります。)

  1. 内視鏡検査又は造影検査において胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の確定診断がなされた患者
  2. 胃MALTリンパ腫の患者
  3. 特発性血小板減少性紫斑病の患者
  4. 早期胃癌に対する内視鏡的治療後の患者
  5. 内視鏡検査において胃炎の確定診断がなされた患者

検査の方法

当院では血液検査と便中抗原測定の2種類が行えます。

治療(除菌の実施)

ヘリコバクター・ピロリ陽性であることが確認された場合には1週間お薬を内服して頂き、1ヶ月後に除菌できたかどうか判定します。

EDについて相談したい

EDについて循環器科で相談、治療をうけるメリットとは?

ED(勃起不全)とは、「勃起機能の低下」を意味する英語Erectile Dysfunctionの略です。
勃起が起こらないケースはもちろん、硬さが不十分であったり、勃起状態が維持できないなど、満足な性交が行えるだけの勃起が得られない状態は、いずれもED(勃起不全)となります。
また、たまに勃起しないことがあるが、できるときもあるという状態や、勃起できるか不安になるというような状態もED(勃起不全)であり、十分に治療の対象となります。

原因

ストレスや加齢だけでなく、動脈硬化が原因となっている事も少なくありません。
高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病により動脈硬化が進行し、血管が細くなり、陰茎海綿体に十分な血液が流れ込まないためEDが起こりやすくなります。
EDの症状があると感じたら、それは自分の体の中で動脈硬化が進行してきているのかもしれません。詳しくはこちら

診察の流れ

問診ではEDの原因、勃起能力について、また、既往歴、生活習慣病の有無、服薬中のお薬などについて伺います。
動脈硬化が原因である可能性がある場合には、血管が細くなっている可能性がないか血管の硬さ、下肢の血流が悪くなっていないかの検査を行います。 ⇒詳しくはこちら
ED治療のお薬が安全に服用できるかを確認するために、血圧、脈拍、血液検査、尿検査、心電図測定などの検査が行われます。
循環器クリニックでED治療をするメリットは、原因の一つである生活習慣病について、きちんと評価できること、検査で動脈硬化の程度を評価できる事です。

処方

お薬は当院で直接お渡しすることもできますし、院外の調剤薬局でお渡しする事もできます。

会計

ED治療には健康保険が適用されないため、お薬代以外の診察費、検査費などすべて自己負担となります。症状や健康状態によって行う検査、治療が異なるため、治療費は個人で異なります。

お問い合わせ

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